S3よりもデータ保管の料金が安いAWSのサービスAmazon Glacier。しかし、取り出しの料金が難解で、時折話題になるので、もうちょっと視覚的にわかるようにできないかなと思ってちょっとしたツールを作ってみた。→http://glcalc.sunnyone.org/
基本的には、全体サイズと取り出す容量をスライダーでさらっと調整してもらえれば、グラフが変化するのでホバーして読めばOK。
FAQの数値と合ってはいたので、たぶん合っているとは思っているが、注意書きにもある通りざざっと動かして目星をつけて、そのサイズで実際に計算してみるのが良いかと思う。無料枠の計算も入っているので、無料でいけるのはどんなもんかというのを見るのが主になるかな。ここで計算していない料金達も馬鹿にならないはずなので、それも別途計算が必要。
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実はNVD3をちょっと使ってみたかった。スライダーが欲しかったのでPureでなくFoundationを使ったら、意図せずResponsiveになった。あとはデータバインディングでVue.jsを使ってるのはまぁいつもの感じ。
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