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2026-03-25

PHPerKaigi 2026 に行ってきた

PHPerKaigi、ほぼフル参加したのはひさしぶり(初めて?)。セッションでない目標を持って行ったのもあって、かなり密度の濃い3日間になった。

 以下、印象に残ったセッションと、できごとを並べる。

セッション:「コントロールの三分法」で考える「コト」への向き合い方 by 大橋 佑太

 内容というよりも、この話をしている場が印象深かったので、自分にとって学びがあり聞いておいてよかった。あと、ask the speakerのところで、O2さんから聞いた話が興味深かった。ざっくり、コトに向き合える条件ってあるよね、という話。
 

余談:zoeさんの教育の話

zoeさんに教育についての考え方を聞いた。これもPHPerKaigiに出向いた理由のひとつだったので、聞けてよかった。この問いを受けて、なんと主張をツイートに整理いただいたので、こちらから読むことができる。

https://x.com/for__3/status/2035740177419891078 

 

セッション:「接続」—パフォーマンスチューニングの最後の一手 〜点と点を結ぶ、その一瞬のために〜 by 武田 憲太郎

 いろんなタイプのコネクションの話。私は、ネットワーク・サーバー屋さんだった時代があるので、馴染みある〜という内容で、接続を軸に整理されているのは、なかなか見ないので良いセッションだったと思う。アプリケーションコード、しかもPHPのようなインフラ側を見ることが少なめな言語(コネクションプールのあたりでこの話もされてる)を書くエンジニアが、インフラを垣間見るにはとても良い内容だったと思う。
 
後の飲み会でこのセッションの意図を聞けたのもよかった。 
 

 セッション:PHPでTLSのプロトコルを実装してみる by ひがき

TLS1.3を実装してみましたって話なんだけど、こんな普遍的なTLS(TLS1.3)がなんもわからん、知識時代遅れじゃないか、という危機感を覚えさせてくれたという意味で印象深いセッションだった。これのおかげで速攻でTLS1.3についてキャッチアップすることができて、ありがたいきっかけになった。
 

セッション:モジュラモノリス導入から4年間の総括:アーキテクチャと組織の相互作用について by 川島慧 

 お話の内容そのものはさておき、このお話にある種の感想を持つことができる、というのはかつて通った道が部分部分あるからだろうな、と思い、歴史に思いを馳せることができたという意味でよかった。飲み会でCARTAの人たちと議論できたのもよかったなあと思う。
 

余談:koriymさんのアドベントカレンダーの話

このアドベントカレンダーの記事はフィクションだって書いてあるけど、どのくらいフィクションなのか?というのを聞きたくて、現実のお二方に会えるタイミングで実際どんなもんなのかを聞いてみた。これもPHPerKaigiに行った理由のひとつ。結論としては、本当にフィクションだったのだけど、そのついでに出てきた話が面白くて、自分にとって価値のある話だった。こういうのも、現地ならではだよなと思った。

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登壇者のみなさん、スタッフのみなさん、お疲れ様でした。

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