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2012-11-18

Gollumのblockdiag対応

どうも都合のよいことにGollumのpull requestにGraphviz対応があり、変更すべきところがまるわかりだったので、真似してblockdiagに対応した。

こんな感じでblockdiagが書ける。
 <blockdiag>
  { A -> B; }
 </blockdiag>

MediaWiki extensionと異なり、seqdiag/actdiag/nwdiagを使うときは専用のものを使う。
 <seqdiag>
  { A -> B; }
 </seqdiag>

出力サンプルはこんな感じ。


Extensionという仕組みがないようなので、パッチという形になってしまうが、対応したものがこちら

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